感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

自分のことを「システムエンジニア」ではなく、「システムコンサルタント」と言いたがる人の特徴。

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自分はいわゆる上流工程を担当する比較的大きな会社(いわゆるSIer)のエンジニアなんだけど、合コンに行った時の自己紹介が人によってまちまちなことがわかった。

合コンでほぼ100%聞かれるのが

「仕事何してるの?」

という質問なんだけれど、これに対する答えにその人の価値観がちょっぴり表れたりするのが面白い。

だいたい7割くらいの人は、
「説明するのがちょっと難しいけれど」
と前置きした上で、
「SEだよ。システムエンジニアっていうパソコンをたくさんいじる仕事」
と説明する。

そうするとたいてい、
「今度パソコン壊れたら直してね」
と言われる。そこはヤマダ電機に言ってほしいところだと内心思いながら、「任せとけ」という。

僕はだいたい「プログラマー」と答えるが、これはかなり少数派だ。
仲間からは「プログラマーなのかよ」というツッコミが入るが、自分はプログラマーであるという信念は曲げない。
そうするとたいてい、
「ザッカーバーグみたいな人?」
と聞かれるので、
「ザッカーバーグさんは神です」
と答える。女の子は何がなんだかわからない、という顔をして話題は終わる。

この辺はまぁありがちなんだけど、中にはどうしても「SE」と言いたがらない人がいる。
肩書きに「コンサルタント」と入れたがるのだ。
「コンサルやってるよ」
「シスコンって言って、システムコンサルタントやってる」
「コンサルとして、お客さんの『問題解決』してる」
のように、どうもコンサルタント風に答えたがる人がいる。

で、こういう人にはけっこう共通した特徴があることが最近わかった。

  • とてもプライドが高く、自分は特別だと思っている
  • 技術的なことは好きじゃなく、協力会社任せなことが多い
  • 就活のときに外資系金融とか外資コンサルを受けて落ちた
  • 就活のときに商社や広告会社を受けて落ちた
  • 就活のときの価値観を未だに守り続けている
  • プログラマーはPGだと思っている
  • ツイッターで仕事論を展開する(仕事のやり方は〜etc)
  • それなりに高学歴

などだ。
まぁ合コンだし、それが悪いという訳ではないけれど、きっと「SEというのはカッコ悪い」と思ってるからコンサルタントって言いたいんだろうなぁ。
僕は実際に何かを作る人が一番カッコいいと思うんだけど、それはやっぱり価値観の違いなんだろうな、と思う。

最後に真面目な話をすると、「自分をどう定義するか」というのは意外と大事なことだと思っている。
「自分は○○だ」と強く意識し定義しておくことは、人生における数々の選択の選択の局面で迷わないためにも、とても大切なことだと思うから。