感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

昔からプログラミングばっかりやってなくて、よかった。

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Facebookでシェアされていた動画だ。
スラムダンクの動画なのだが、これがすごい。
ゲームか何かで、極めてリアルに山王戦を再現している。

ポリゴンで、流川が沢北が、桜木が動く。
見ているとバスケをやっていた頃を思い出して泣きそうになる。

今の仕事に夢中になって、今必死にプログラムを勉強して書いていたりすると、
小さな頃からプログラミングして、技術を磨いてきた人がすごく羨ましくなったりする。

自分も昔からプログラミングやってたらよかった、なんであんな無駄な時間を・・・・と思ったことは何度もある。

でも、昔からプログラミングしてなくて、よかった。
バスケットやってて、よかった。

だって、俺の今の友達はほとんどがバスケを通じてできた友達だ。
バスケはコンピューターの技術は与えてくれなかったけれど、俺という人間を育んでくれた。

試合に負けて悔しくて悔しくて泣いたことも。
1月1日0時に雪が降る中で、外のリングに向かって、「今年1本目のシュート」に願掛けしたことも。
勝ってキャプテンを胴上げしたことも、先生と一緒に泣いた時も。
コートの中のあの歓声も。
接戦の緊張感も。
毎日毎日打ち続けたジャンプシュートも。

バスケをやってなかったら、何も残っていなかった。
無駄じゃなかった。
自分という人間を作る要素の多くは、バスケが与えてくれた。
あるいは、バスケを通じて出会ったすべての人達が。

もしバスケをやらないで、昔からずっとプログラミングしていたら、僕は今とは比べ物にならないくらい技術力がついていたとは思うけれど、
でも人生はつまらなかったに違いない。

今までの自分はバスケが育んでくれたから。
バスケを抜きにして考えられない人生だったから。

自分は目の前のことで頭がいっぱいになるタイプの人間だから、いまはプログラミングに懸けて、他は全てを捨ててでも〜・・
なんて思っていた。

でも、捨てることなんてできないよ。
自分の中にずっと残ってる。

この文章は完全に自分のために、溢れる想いを残すようなつもりで書いている。
オチも無く、MANISHの「煌めく瞬间に捕われて」をエンドレスにリピートしながら。

これからは少し視野を広く持って、またバスケしに行ったり、外に息抜きしに行こうかな。
きっとプログラミングができるようになったとしても、面白くない人から面白いサービスは生まれないもんな。

もっと、肩肘張り過ぎないで、人生を楽しもう。
そんなことを思うきっかけになった動画でした。