感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

GDPってなんですか?なんでGDPが大事なんですか?

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ことば

大企業が出力のばらつきを抑えたがるのは、大失敗を避けたいからだ。でもばらつきをなくすと、低い点は消えるけれど高い点も消えてしまう。
これは、ベンチャー企業が大企業に勝つ理由の1つだ。
ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち「ハッカーと画家」の章より

英語の勉強(経済指標の読み方の本)

■国内総生産(GDP)
Gross Domestic Productの略。ある地域で、ある一定期間に生み出された付加価値の総額のこと。
GDPという付加価値のかなりの部分を占めているのは人件費である。
そのため、日本のような人口がほとんど増減していない国では、GDPの増減は国民一人あたりの給料の増減を意味する。
だから、GDPを増やすことが重視されるのだ。

GDPは以下の式で表す。

GDP = 民需 + 政府支出 + 貿易収支
すなわち、
Y = C + I + G + (EX - IM)

ちなみに、経済学の教科書に出てくるYとかCとかは以下の単語の略である。
(けっこう経済の本は読んだけど、こういう当たり前のこと書いてないんだよな・・・)

Y:Yield(生産)
C:Consumption(消費)
I:Investment(投資)
G:Government(政府支出)
E:Expenditure(輸出)
I:Import(輸入)

・名目GDPと実質GDP
名目GDPは、国内のすべての付加価値を足しあわせた、実際の金額で見たGDP

実質GDPは、実額を、ある時点での貨幣価値で見た場合にいくらになるかで見たGDP
名目GDPにおけるデフレやインフレの影響を調整した額。

■付加価値
付加価値の算出は「売上高 - 仕入れ」
これにより、生産によって新たに付け加わった価値を表す。

■売上高
商品やサービスを顧客に提供するなどして、営業活動の対価として受け取る収入のこと。

■国民総生産(GNP)
Gross National Productの略。
ある一定期間に、ある国の国民が作り出した財とサービスの合計。

読んだ本


上記に書いた通り、景気指標の読み方をストーリー建てて詳細に説明してくれる。
シリーズを通して、非常にわかりやすい良書である。

感謝の英語

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