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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

マーケティングのフレームワークを就活のグループディスカッションで使う

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マーケティングの全体の流れを考える。

①市場環境を分析する
最初にやるべきことは、市場を分析することである。
市場の分析に使うフレームワークは「3C」である。

「顧客を知り、敵を知り、己を知る」

さらに己や敵を深く分析するフレームワークはSWOT分析である。
SWOT分析は競合相手や自社を分析するフレームワークで、
自社の「強み(Strengths)」と「弱み(Weaknesses)」を分析し、自社の強みで相手の弱みを攻める。
市場にある「機会(Opportunities)」と「脅威(Threats)」」を見出し、機会を最大限に生かす。

余談だが。
昔アクセンチュアという会社で、夏だか冬だかのインターンの選考過程にグループディスカッション選考があった。

テーマがたしか、「オリンピックを誘致するにはどうしたらいいか。日本、ブラジル、中国、●●の国から誘致を勝ち取る戦略を考えてください」というものだった。

思い出すとすごく恥ずかしいが、なんか周りがすごい勢いでまくしたてて、議論が発散していた。
あっけに取られつつも何かしゃべろうと思い、議論の枠組みとしてSWOT分析を提案したら、なんか知らんけどそれを元に議論がまとまり始め、なんか知らんけど選考に通ったことがある。

生兵法は怪我の元だが、生兵法でも就活のグループディスカッション程度ならそれっぽく突破できることは、その後の就活でも実証されたw

なので就活生はフレームワーク的なのを勉強しておくといいかもしれない。

そして、社会人になったら一旦忘れよう。周りで4Pが・・・とか言ってる人はあんまりいない。考え方としてはすごく大事だから、さも当然のようにこういうフレームワークで考えるようになるのだろう。あえて4P(キリッ)とか3C(ドヤッ)とか言う人がいないという意味だ。

てゆうか、学生の時に英語で学ぶMBAベーシックスを読んでおけばよかった。

②顧客と市場の絞り込み

顧客と市場を絞込み、標的市場で自社の製品の位置づけをどうするか考える。

③どうやってマーケティングしていくか考える。
マーケティング戦略は4Pで考える。

Product(製品)
Place(流通チャネル)
Promotion(コミュニケーション戦略)
Price(価格)

流通チャネルがPlaceってなんかこじつけっぽいけど、とりあえずPで考えるみたい。
これも意識高い就活生がグループディスカッションで好んで使う。
個人的には慶應の文系学生、特に経済学部生はこういうフレームワークを披露してくる確率が高いように思った。

とりあえず、この辺のフレームワークや財務諸表の見方などもまとめて全て、英語で学ぶMBAベーシックスで勉強できそうなので、就活生だけではなく社会人は皆、この本を読むべきだと思った。
確実に薄っぺらい知識でフレームワークを披露する慶應経済学部生よりは、まともな発言ができるようになるはずだw

とにかくこの本は良書だった。
これからも何回も繰り返し読みたい。英語の勉強になるしね。

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