感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

バイオハッカーによる不老不死の研究、ファミコン30歳の誕生日、など。

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■バブルのように見える株高
NYダウが最高値に届きそうな勢い。昨年12月以降で見ると、日米欧、新興国など主要15市場の株価指数はすべて上昇している。
「終わりの見えない金融緩和」がポイント。日経平均も解散宣言時から54年ぶりに12週連続で上昇。
一方、長期金利の死票となる新発10年物国債利回りは0.7%台で推移し、金利低下傾向が続きそう。

【記事】
・「時価1兆円」71社に急増。
株式時価総額が1兆円以上の企業の数が急増しているという。
ユニ・チャームや、意外に楽天も時価総額1兆円以上の企業だ。
足元の日経平均は10年4月末の(1万1057円)とほぼ同じ水準。
そのときに比べて、ファーストリテイリング2兆6359億円()は7割増加した。

・NYダウが最高値である1万4164ドルを目指した展開

【感想】
僕は株をやっていない。しかし、株をやっている友人は羽振りがよさそうである。
「30万買った」とかそのレベルだが、天から降ってきたような金に違いはない。

さて、負け惜しみかもしれないが、いま株をやってなくて良かったと思っている。
というのも、僕はきっと、お金が儲かったら嬉しくなって、株のことで頭がいっぱいになってしまうハズだからだ。

次はどんな株を買おうかな?いま株価はどうなっているんだろう?
と気になって仕事が手につかなくなると思う。

家に帰ったら、今はまっさきにプログラミングの勉強をしているけれど、株で儲けていたらまっさきにトレーディングに取り掛かるに違いない

株価というのは必ず、必ず上下する。
いいときもあれば悪い時もある。

ずっと稼ぎ続けることができる人は稀だが、一度勝ってしまうと次も勝てるんじゃないかと思ってしまうのは、パチンコと一緒だ。
(パチンコより勉強になると思うけど)

僕は必死に技術を磨いて、その技術でもっと世の中を楽しくできるようなものを作りたい。
楽して稼ぐことを覚えてしまうと、誘惑に弱い自分はきっと、そっちの方に夢中になってしまう。

だから、負け惜しみみたいだけど、株をやってないおかげで技術の習得に集中することができている今。
この状況は、僕としては良かったことだと思う。

手を動かして、モノを生み出してお金を稼ぐことができる人間になりたいと思っている。

■フリーザ様の不老不死の夢、叶うか?
英科学者のオーブリー・デグレイ(49)は言う。
「人は千歳を越えて生き続けるようになる」

彼が研究財団を立ちあげて世界中の研究者と取り組むのは「老化の治療法」である。
ネットを駆使し、生命情報に挑む「バイオハッカー」たちが、遺伝子をハッキングしようと試みる。

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツも「今10代なら、生命をハッキングしている」という。

【感想】
不老不死、いけるのか?

・ソニーが生んだMDは20年で寿命が尽きた。
92年当時の新聞記事には「音質抜群」「カセットを駆逐」などと元気な言葉が踊っている

【感想】
はじめてMDウォークマンなるものを買ってもらったのが中学2年の冬だった。
嬉しくて嬉しくて、毎日音楽を聞いていた。
GLAYが流行っていたと思う。
そうか、MDウォークマンも、もうなくなるんだな・・・。
懐かしいなぁ。

■経済史を歩く
1983年。
「パーソナルコンピューター」が米タイム誌の表紙を飾った。
アップルの若き創業者スティーブ・ジョブズの特集だ。
時を同じくして日本でも、一大産業の扉を開く製品が現れた。
任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」だ。

当時人気があった「ドンキーコング」を家庭に持ち込むという目標で開発されたのがファミリーコンピュータ。
開発当初の反応は冷ややかだった。
その流れを断ち切ったのは1985年に発売された「スーパーマリオブラザーズ」
生みの親の天才プログラマー・宮本茂は言う。

「ソフトの容量が限られた時代での開発は小さな工夫の積み重ねだった。

だが、それが面白かった」

スーパーマリオは社会現象ともなる売れ行きとなった。
ソフトの乱造で失敗した米国を反面教師に、ソフトの品質にも目を向けた。
ライセンス制度を導入したのだ。

当時小学生だった田中良和(グリー創業者)もファミコン少年の1人だった。

当時抱いた

「将来、ゲーム会社に就職しよう」

という漠然とした想いは、現実に変わる。
ソーシャルゲームの最大手として、世界を狙うグリーを率いる。

コントローラーを握り、家族をつなげる「ファミリー」から、
携帯を握り、ネットで世界がつながる「ソーシャル」へ。

時代は変われど、人々をつなぐそのDNAは受け継がれている。

余談だが、ファミコンの名付け親は上村の妻だった。
上村が製品に込めた思いは「こたつに置いて家族で楽しめる」
そんな話をすると妻が言った。
「だったらファミリーのコンピューターでファミコン」
そんなファミコンは誕生から今年で30年を向かえる。

・日経の広告に出てた池上彰の本。

日本の選択 あなたはどちらを選びますか?    先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)

日本の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)

池上彰さんの本の特徴だが、極端な論は展開せず、まず背景を説明して読者に疑問を投げかける。読者に考えさせる構成になっている。

政治が全然わからなくて、それじゃ恥ずかしいと思って池上さんの本を大量に読んだ。
高校のとき政治経済の本を読んでも暗記するだけで頭から抜けていたのだが、池上さんの本は「用語の説明」だけではなく、「なんでそんなことをしたのか」「当事者は何を考えていたのか」を説明してくれる。
だからドラマのように頭に残る。
政治の勉強の始めの一歩として、池上彰さんの本はオススメです。

池上彰の政治の学校 (朝日新書)

池上彰の政治の学校 (朝日新書)