感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

【読書 9時間目】日本の政治の仕組みについて勉強。

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池上氏の本はおなじみ。
同じ著者の本を繰り返し読む。

・国会議員に支払われる「歳費」(給与)は月額129万4千円で、ボーナスに当たる期末手当約520万も加わるため、年間で約2100万円となる。東日本大震災の復興費用にあてるため、2012年から5月から2年間は年間270万円を削減している。

・日本の人口に250円をかけた金額が「政党交付金」として各政党に支払われる。このようなお金が支払われるようになった理由は、「政治にお金がかかる」現状を放置しておくと、国会議員による金銭スキャンダルが根絶できないという判断からだ。

政党交付金の交付対象となる政党は1.国会議員5人以上の政治団体。2.国会議員がいる、さらに、全開の衆議院議員選挙、全開と前々回の参議院通常選挙で得票率が2%以上の政治団体。
予算案と条約の批准(=国家の同意)は、衆議院で可決されれば、万一参議院で否決されても、衆議院の判断が優先される。これを「衆議院の優越」という。

・一言で「国会」といっても3つの種類があり、毎年1月に開かれるのが「通常国会」。衆議院の解散による総選挙後に開かれるのが「特別国会」。急いで法案を審議しなければならなくなったり、補正予算を組む必要が出てきたりしたときに開かれるのが「臨時国会」である。