感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

【時事→読書 6時間目】

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プログラミングに時間を割かねばならないのはわかっているんだけど、この本が面白くてつい読んでしまう。。
今回は領土問題について。池上さんは予想外に本では中立的な立場で、事実を解説してくれるので、ありがたい。

もしかしたら偏っている知識かもしれないけれど、どちらかというと、「事実を提供するから、読者の皆さん考えてみてくださいよ」というスタンスのように見える。

竹島
1905年 島根に編入
1945年 ポツダム宣言を受諾
1946年 連合国総司令部が「日本の範囲から除かれる地域」として竹島を挙げた
1951年 サンフランシスコ平和条約
    「日本国は朝鮮の独立を承認して、権利放棄する」
    →これには竹島は除かれている(つまり、朝鮮のものとはされていない)
1961年 イ・スンマン大統領が「李ライン」を引く
    →勝手に朝鮮の領土を定めて、竹島に近づいた日本船を拿捕したりした
1965年 バクチョンヒ大統領が日韓基本条約を結ぶ
    →李ラインの解消を明記していた

韓国の大統領は人気取りに領土問題を使うことがある

通貨スワップの見直しを宣言したことで、韓国は態度を軟化させた。

尖閣諸島
1884年 古賀辰四郎という人が島を探検し、翌年島の貸与届けを日本政府に提出
1895年 沖縄県に編入
1894-1895 日清戦争下関条約→台湾が日本の領土に。

サンフランシスコ平和条約では、台湾は返還。沖縄はアメリカに信託することになった。
尖閣諸島は沖縄県の範囲としていた。

1971年沖縄返還協定

しかし・・・

1968年 尖閣諸島周辺に石油が大量に埋蔵されている可能性が発見された
→「尖閣よこせ」と騒ぎ始めた。

詳しくは「日本の選択」を読むとすごくわかりやすく解説してくれている。